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by r2goo23

一級建築士・免許取上げ以前の問題じゃ!姉歯さん。

今日のニュースでは話題の構造屋、姉歯一級建築士が国土交通省の聴取を受けており、構造計算書の改ざんを認めれば

一級建築士

の免許を取り上げられるらしい。

今更何をと思う。 構造計算書を改ざんした時点でもう一級建築士ではないのである。
逆に言えば自らが一級建築士の資格を取り上げていただきたいとお願いしなければならないとのだ。


同じ有資格者としては非常に嘆かわしい。


建築士法 第四章 業務 第十八条(業務執行) にはこのように書かれている。

建築士は、その業務を誠実に行い、建築物の質の向上に努めなければならない。


当然のことではあるが、あながち忘れてしまいそうなことである。



この姉歯建築士も楽をして資格を取得したわけではないはずである。試験前は生きてきた中で一番勉強というものをしたはずなのである。
その苦労をしてでも資格取得をしたいと支えてきたものは



建築が好きだ! これしかないのじゃあなかったのか

その当時はほんとうにこの仕事が好きであったはずなのに・・・・・?



苦労して勝ち取った資格を自分自身で踏みにじるようなことをしたのである。



人を騙す詐欺師も良いところ、そしてそのように指示をしたゼネコンの幹部等は言語道断である。 同じ業界人として本当に恥ずかしい気持ちで一杯だ。






もっと色々な問題が出てくるように思う。 内心びくびくしているものも多いはずである。






安ければ何をしても良いという最近の流れに流されずに精進していかなければならないと思う。






消費者にしてもそうだ、安いものはやはりどこか何かあると疑う気持ちも大切だ。







そのようなことを心の隅において家を建てると言うことを今一度考えてみてはどうだろうか。
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by r2goo23 | 2005-11-24 16:28 | 日記